今迄読んだSF小説の中で、あなたがNo1と思う作品を一つだけ挙げて下さい
SFといってもハードなものから、スペースオペラ、ショート・ショート、伝奇モノ、ファンタジーに近いものなどいろいろある
ナンバーワンといわれても困るので、
アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」とロバート・A・ハインライン「夏への扉」で迷っていたら、
どちらも先に投稿されてしまっていた
子供の頃SFはよく読んだけど、ぱっと思い浮かんだのは他に以下の通り
- フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
- ピアズ・アンソニイ「キルリアンの戦士」
- ロバート・A・ハインライン「宇宙の戦士」
- A・E・ヴァン・ヴォークト「宇宙船ビーグル号の冒険」
- スタニスワフ・レム「ソラリスの陽のもとに」
日本のものも・・・